あらたまっての自己紹介は意外と難しく、どこからどこまで書いていいのか悩みますよね。

やろうやろうと思っていながらなかなか前に進まない場合は取材形式で紹介記事を作成するのもひとつの手です。質問にこたえるだけなので悩んで絞り出すような負担はありません。空きスペースに意味のあるコンテンツを追加できます。

また紹介といえば人だけないはずです。会社、お店、商品、サービス、メニューなどなど。ちゃんと知りたいと思うことをお客さんの代わりに質問します。

2～3行のテキストで済ましてしまいがちなところを、ボリュームと訴求力のバランスのいい文章でお客さんの心を動かしてみませんか？

プレスリリースは企業がメディア向けに「こんなことがありました」や「こんなことをやります」と発表するときに便利な手段です。

メディアといえば昔は新聞、雑誌、テレビ、ラジオのいわゆる4マスだけでした。そこにネットメディアが加わったことで情報の拡散イメージは様変わりしています。

またプレスリリースは広告宣伝という見方もあります。注意したいのはプレスリリースならではの特性があり、書き方と出すタイミングによって広告効果に差が生じること。お決まりのパターン、従来の形式的な文章だとちょっと必要に足りません。

そこでメディアの担当者が取り上げたくなるプレスリリースの作成を代行します。

活用コンテンツはお店の利用イメージをお客さんと共有するための記事です。飲食店さんだとメニュー表、アクセスマップ、営業案内の3つを公開していれば十分という考え方もあります。

しかし「こういうサービスを提供している」から「こういうお客様に来てほしい」というメッセージは具体的に伝えきれていないことが多く、お店とお客さんのミスマッチを生む原因になりかねません。

単に売上を増やすだけでなく「いいお客さん」を集めるためにはもう一歩踏み込んだ活用コンテンツが必要です。

飲食店・小売店だけが対象ではありません。イベントスペース、レンタルスタジオ、住宅展示場なども活用コンテンツが機能しやすいサービスといえます。

スポーツ大会、フードフェス、音楽フェスなど各種催しに特化したイベントレポートを作成します。

メディアに取り上げられることもあると思いますが、自発的に開催当日の模様を伝えたいときは主催者サイドでレポートを書くしかありません。SNSでこんなことがありましたと数枚の写真とともに開催報告をしている例はよく見られます。

SNSの即時性はとても魅力的ですがタイムラインに埋もれてしまうため賞味期限の短さがネックです。

そこでイベントの主催者様向けに「現地取材＋レポート作成」のセットプランを用意しています。写真撮影、来場者コメント、事前取材などフレキシブルに対応します。

普通の環境で商品を撮影しようといろんな問題が起こります。明るさが足りない、スペースが足りない、背景が気になる、色がなんかおかしいなど。

またカメラのスペックに依存することも多く、年々進化しているスマホにも描写力の限界があります。やはり一眼レフ（ミラーレス）に適切なレンズを組み合わせなければ自然かつ鮮明な写真は撮れません。

現在はECサイト用、カタログ用のイメージ素材として60cm以内の小物をメインに撮影しています。基本は白背景・白抜きですが、背景素材やコーディネートなどご希望があれば遠慮なく申し上げてください。

楽しいイベントは目に見えるかたちで残したいですよね。そこで便利なのがスマホです。目の前でなにかやっていれば条件反射的にレンズを向けていたりします。

写真以外だと数秒のショート動画なんかはインパクトがあり、SNSでの反応もいいはずです。ただのちのちの話で考えた場合、使い勝手がいいのは写真の方だと思います。

問題は撮った写真が実際に使えるかどうか。画角やサイズも大事ですが肝心のシーンが撮れていなければ意味がありません。

そこでイベントに密着しながら使いやすい写真をたくさん撮影します。特にゴルフコンペ、ゴルフ大会の撮影実績は豊富ですのでおまかせください。

ネット販売をはじめるときは3つの選択肢があります。ショッピングモールへの出店、ECサービスの利用、自社サイトでの販売です。

商材の種類、価格帯、ターゲットによってやり方は変わりますが、まったく注文が入らないような状況は避けたいですよね。また売れるかどうかわからないけどとりあえず出してみたいという試験的な販売もあると思います。

スタートにおすすめしているのが「Yahoo!ショッピング」への出店です。理由は2つあります。ひとつはショッピングモールならではの集客力。もうひとつは運用コストがかからないことです。

申請から出店までトータルサポートします。上手く軌道に乗せて売上の軸をもう一本増やしましょう。

IT担当者やシステム担当者が不在という事務所さんは多いと思います。業種的に違うのと日常的にタスクがあるわけではないため、わざわざ席を置かないのが普通です。

一方でソフトウェア、ハードウェアの不具合はいつ起きてもおかしくありません。パソコン、プリンタ、ネットワークなど大事なときにトラブルが発生したりします。

しかしながらリスク回避のため各方面で保守契約を結んでいると負担は増える一方です。そこでトラブルシューティング＋ITソリューションの包括的なパートナーとしてITまわりをサポートします。

今さら聞きにくいことも遠慮なく聞いてください。

WEBサイト（ホームページ）を公開したもののアクセス数が少ない、売上や集客につながらないという話は少なくありません。

構造的な問題がある、コンテンツが足りない、検索意図にマッチしていないなど原因は多岐に渡りますが、大なり小なり現状からの改善方法は必ず見つかります。

ご予算に合わせての提案もできますので、まずは理想と現実のギャップを教えていただければと思います。

イチからつくり直したいという場合は見た目だけでなく機能性も重視したリニューアルを実施しましょう。